HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。裏千家 鵬雲斎 大宗匠 家元 一行 冬嶺古松秀 共箱 中島静好堂。裏千家鵬雲斎大宗匠が「寒松千歳色」の「色」を「雪」にアレンジされたもので、極寒で山の木々が葉を落とした雪中でも、老松は千年の時を超えて変わることなく青々とした緑を茂らせる。鵬雲斎（宗興時代）筆 「関」一行書 軸。長寿を象徴する有名な文句です。Ｆ８２８　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『神光照乾坤』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。箱蓋裏には『寒松　鵬雲』と書き付けられています。Ｇ６１９　掛軸　大徳寺　細谷喝堂　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。近くでよく観察すると全体にうっすらとシミがございますが、掛けてみた全体の状態は良好です。【茶道具】茶庭画賛　『開門落葉多』宗楽筆茶人　茶掛け　軸719。拡大写真と全体写真でご確認下さい。Ｂ９３２　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『吟風一様松』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。若干の巻きジワがございます（紙本では必ず起きる現象です）。Ｂ９３５　掛軸　大徳寺　松涛玄機　『山花開似錦』　木箱　『真作』　肉筆　一行書。共箱。Ｂ１２３　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。塗軸（ツボツボ蒔絵）。Ａ１６８　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『緑水繞寿山』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。長さ201㎝　幅32㎝（表装を含む）＊長さがありますので、床の高さをご確認の上ご購入下さい。Ａ３７１　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『古今無二路』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。『寒松千歳雪』【読み】かんしょうせんざいのゆき【意味】上記に記載（又は添付資料をご参照ください）▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。作曲家　遠藤　実さんの書。。現大宗匠。Ａ２１９　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『明歴々露堂々』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。Ｃ１３４　掛軸　妙心寺　倉内松堂　『水流不』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。Ｂ６３４　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『心外無別法』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。短冊用掛軸。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。書家・画家 山根恒子の書・トラ　昭和レトロ　古美術品　古民家。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#一行#寒松千歳雪#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#禅語#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆