HOT ! 大徳寺511世管長 立花大亀自筆一行『曹源一滴水』共箱 大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾

大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾。大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾。大徳寺 立花大亀老師 一行書 「一期一会」 共箱 | 古美術ささき。上質な和紙に丁寧な筆致で揮毫された高僧大亀老師の一行です。大徳寺511世管長 立花大亀御書付『一重切竹花入 銘：和心』稲尾。落款は紫野大亀（印譜）、共箱は蓋裏に『曹源一滴水　紫野大亀（花押）』と署名されております。Ｆ１６８　掛軸　大徳寺　佐藤朴堂　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。若干の巻きジワは必ず出来るものですのでご理解くださいませ。Ｇ８９７　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『老松披五雲』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。『一』の左上にうっすらとシミ＊写真⑧、表装中廻（上側）に若干の浮きがあります＊写真⑩～⑫。Ｈ７７４　掛軸　大徳寺　藤田寛道　『竹有上下節』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。程度は写真でご確認くださいませ。Ｊ１７　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。全体の状態は良好です。Ｊ４５５　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『山呼萬歳聲』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。共箱。Ｊ１３０　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『寿山萬丈高』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。紙本。一寸の落款印をお作りします♪。塗軸。204寿山石　月尾紫　亀　かめ　印石　印材　篆刻　書道　落款　雅号。長さ178㎝　幅30.7㎝（表装を含む）『曹源一滴水』【読み】そうげんのいってきすい【意味】曹源とは中国禅宗の第六祖である大艦慧能が住持していた曹渓という谷に源をもつ谷川の水。Ｆ５３４　掛軸　大徳寺　小堀定泰　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。慧能の禅そのものを指す。Ｈ４８　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『明歴々露堂々』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。転じて、禅の根本精神をいい、「西来意」と同義に用いられる。Ｊ６５６　掛軸　大徳寺　西垣宗興　『松樹千年翠』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。▢立花大亀（たちばなだいき）明治32年(1899)～平成17年(2005)僧侶。Ｊ１３３　掛軸　大徳寺　藤井誡堂　『無事是貴人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。臨済宗大徳寺最高顧問。Ｊ４５６　掛軸　大徳寺　福本積應　『寿』　共箱　『真作』　肉筆　一字書。花園大学学長。Ａ１３０　掛軸　大徳寺　長谷川寛州　『平常心是道』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。明治32年(1899)大阪府生まれ。Ｍ７７１　掛軸　大徳寺　雪尾要道　『松無古今色』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。菩提寺の檀家総代の家に育つ。Ｊ４２３　掛軸　大徳寺　大橋香林　『常行一直心』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。21歳の時、堺市の南宗寺で得度し、禅僧として歩み始める。Ｊ３０８　掛軸　大徳寺　福本積應　『白雲抱幽石』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。大徳寺塔頭の徳禅寺住職を経て、昭和28年(1953)に大徳寺派宗務総長、さらに管長代務者に就任。刻字　作品　「瓢箪から駒」。昭和57年(1982)からは花園大学の学長を務めた。Ｋ７６　掛軸　大徳寺　橘了庵　『竹露滴清響』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。茶道に精通し、茶人や書家としても知られる。Ｊ５９３　掛軸　大徳寺　戸上明道　『江上数峰青』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。また、茶の湯や50年代に携わった経済誌の企画を通じ、池田勇人元首相をはじめ、福田赳夫元首相、松下幸之助ら多くの政財界人と幅広く交流。Ｆ１１４　掛軸　大徳寺　教道宗育　『無事是貴人』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。禅の教えを元にアドバイスし、「政財界の指南役」と言われていた。Ｈ５６５　掛軸　大徳寺　長谷川寛州　『大道無門』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。著書に「利休に帰れ」「死ぬるも生れるも同じじゃ」など多数。Ｇ５５９　掛軸　大徳寺　柳生紹尚　『山是青々花紅』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。平成17年(2005)8月25日歿105歳【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#お茶会#掛け軸#一行#本席#墨蹟#茶道#臨済宗#花園大学#裏千家#表千家#濃茶#薄茶#古美術#立花大亀#大徳寺#松下幸之助